「金持ちなる男、貧乏になる男」より スティーブ・シーボルト著
貧乏になる男は「直ぐに金持ちになりたい」と考え
金持ちになる男は「金持ちにふさわしい人物になろう」と考える。
著者は「夢や目標を達成するにはどんな人物になるかを考え、そういう人物になる努力をしよう」
と言う。
自分に置き換えて、思いつく理想像のを書いてみた。
・直ぐに行動する。
・失敗だと判断すると撤収が早い。
・話し方が上手い(場つなぎ表現がない)
・ポジティブシンキング
・英語堪能
・家族を大事に良好な関係を築いている。
・身なりは普通で派手な生活はしていない。(一見、金持ちには見えない)
・数名の事業経営者との友人がいる。
・お金に自分自信が振り回されない。
・仕事が好きになる。
一部、金持ちに関係ない部分があるかも知れないが
これが私の人生の成功者(理想)像だ。
なりたいし、なれるように意識をしながら日々過ごしていく。